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勝負度B (S,A,B,C)
◎1ブラストワンピース
○10サングレーザー
▲9フィエールマン
△14クロコスミア
×12ワグネリアン
レベル
高 (波乱度低)
馬場
差し有利、かなり内伸び
コース性質
平坦、コーナー大回りでラップの変動が少ない、前傾ラップが多く、基本的には持続力が問われる。
ペース想定
M-Hペース
◎ブラストワンピース
動画でお話しした通り、前走は条件が不向きで、2走前は騎乗ミス。
ゆりかもめ賞や有馬記念を見る限り、上がりを要する時計のかかる馬場が合いそうで、いかにも洋芝合いそうタイプ。
今回は凱旋門賞を見据えている一戦で、川田騎手への乗り替わり。恐らくある程度ポジションを取ってくるはずで、有馬記念のように少しスタミナ問われる展開になれば突っ込んでくる。
○サングレーザー
昨年の覇者であり昨年はかなり前が厳しいペースになって底力が問われる展開、展開的に向いた事もあるが詰まりながら差してきた。
問われる質が違う天皇賞秋でも好走しているように2000M以下であれば能力面は信頼して良さそう。
昨年のメンバーに比べてかなりメンバーレベルが上がる点とブラストワンピースと能力とオッズを比較して見たときに一つ評価を下げただけであって本命級の評価とする。
▲フィエールマン
まだ底を見せていない感のあるこの馬だが、前半速くなったレースはメイショウテッコン以外条件戦レベルのメンバーだったラジオNIKKEI賞くらいでわからない。
ただ、恐らく割と万能タイプでどんな展開でもこなしてくる感じはしているし、凱旋門賞を控えるので格好はまずつけてくるはず。
△クロコスミア
動画で説明した通り、12-5月(0-0-1-9)に対して6-11月(5-3-3-6)とこの季節は体調が良い。
近3走に関しては苦手な季節だった上に、逃げないとダメだった馬が好位差しの競馬で3戦連続0.1差と力をつけているのは明白。
札幌にも実績があり、体調の良い今はここでも引き続き期待できる。
×ワグネリアン
かなり安定した実績がある馬だが、いずれもSペースのレースばかりで前半速くなったレースが7着に敗れた皐月賞のみ。
また、この時重い馬場は走らないと鞍上の福永騎手が発言していた点も気になる。