適性や前走不利等から導き出す好走馬

競馬界のTKG「この馬だけは買っておけ」

重賞最終見解

七夕賞 2019 最終見解

勝負度C(S,A,B,C)


◎15クレッシェンドラヴ
○16クリノヤマトノオー
▲2アウトライアーズ
△4ソールインパクト
×9ロードヴァンドール


雨がどれくらい降るかというところにはなってくるとは思いますが、現 状でも外は比較的伸びていて外差し傾向にはなっていると思います。

また、マルターズアポジーに加え、近走は基本的に逃げないと結果が出 ていないブラックスピネル、タニノフランケル、更にロードヴァンドールもいるのでM-Hペースくらいになる可能性は高そうです。

コース形状とメンバーからはタフな流れの消耗戦寄りになると考えるのが自然だと思います。立ち回りや適性もかなり大事な要素になりそうで す。


◎クレッシェンドラヴ

ちょっと人気を背負いすぎた感は否めませんが、恐らくタフな馬場、展開になる可能性が高いからという事。

近走完全に本格化していて、特徴としてはとにかくスタミナに優れてい てバテない馬という感じ。反面Sペースでは出番は無いかと。

前走の福島⺠報杯なんかは極端なレースで、福島2000Mのコースを入り3F33.3のHペース、1000M通過57.4、ラスト3F36.6というかなり前傾の消耗戦。

そして何より間隔の開いた方が能力を発揮するタイプで、中10週以上開けて使ったレースでは(4-1-0-0)とOP2着の前走より更に体調も 良い状態で出走してくる事が予想されます。 展開的にはかなり狙い目の一頭と見ています。


○クリノヤマトノオー

今回のようなコース形状はそこまで使われてこなかったんですが、1600万で内回り2000Mを圧勝しており、タイプ的にも実はこういうコースの方が適性はあった、という可能性はそれなりにあると思います。

近走も内容はそこまで悪くなく、いずれも外枠が仇になっていた感じ。今回も外枠ですが、今までと違って馬場バイアスでの不利はあまりなさそうなのとタフな馬場も走るタイプなので期待します。


▲アウトライアーズ

明らかに小回り向きの馬で3歳時はG2スプリングS2着などウインブライトと好勝負を繰り広げていた馬。

長らく不振が続いていましたが、近走明らかな復調気配。新潟大賞典は直線追い比べになるレースでこの馬に全く適性のないところなので度外視でいいと思います。

ウインブライトは福島記念を制していますし、同じ適性のこの馬にとっても得意舞台。人気はないですし、穴として買えると思います。

ただ、野中騎手、この枠はちょっと難しそうですね。捲り戦法でいくとの発言もあるので仕掛けどころ次第では。


△ソールインパクト

2年前の七夕賞での馬券実績があり、斤量に依存するタイプ。

斤量54kg以下であれば重賞でも2着1回3着3回の実績があり、この斤量ならいつでも狙えるタイプです。


×ロードヴァンドール

先行勢の中では能力は高そうなのに人気はダントツでなさそうなので押さえておいて損はないかなと判断しました。

阪神大賞典で見せてくれたスタミナにはかなり驚かせられましたし、重賞実績も十分。


その他人気馬の見解


ロシュフォール

秋くらいにはG1でも、と思っているくらい評価をしている馬ですが、 如何せん今までのレースが瞬発力戦に偏りすぎています。 今回のようなスタミナ戦になってくるとどれだけ差し脚伸ばせるかはわ かりませんし、小回りの立ち回りにも不安があるので1番人気なら今回は蹴飛ばす判断になりました。


ミッキースワロー

以前は小回りでも、と思っていましたが近走は行き脚が全然つかないので福島コースでどれだけやれるかどうかです。

あとは少しでも馬場が渋るとダメなタイプで稍重以上は4戦していずれも馬券内なし。鞍上もこの馬を以前下ろされた菊沢騎手という事で買う要素はかなり少なくなった印象です。


タニノフランケル

重賞では低ハンデ時しか馬券に絡めていないので少し能力が劣るのかなと思います。

そもそも血統的に常に過剰人気するタイプであまり積極的に買いたくは無いというのと、今回のメンバーでは恵まれづらいかと思います。ただ、福永騎手が乗るのはいいですね。

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