重賞最終見解

中京記念 2019 最終見解

勝負度B (S,A,B,C)


◎5グルーヴィット
○7プリモシーン
▲14カテドラル
△16キャンベルジュニア
×2エントシャイデン
×6クリノガウディー


まずコース形状としては後半に負担のかかる構造になっている為、前半のラップが速くなるという特徴があります。
その構造からか、過去5年4角10番手以下の馬で(3-2-5)と例年直線での追い比べ勝負になりやすい傾向が出ています。

ただし、今の中京の芝は先週の日曜日よりはマシになったにしても、明確に先行有利の馬場。それでいて内もしっかりと伸びて来る馬場。そして何と言っても意外だったのは時計が速い点。明日は高速馬場かもしれませんね。

なので馬場状態を考慮する必要は当然あり、先行しそうな馬は能力的に足りないにしても、好位差しくらいの競馬ができるタイプが有利になってきそうです。

(まあ昼くらいから急に差しが効き始めるなんてオチもありそうですけどねw)


◎グルーヴィット

前走、NHKマイルでも本命に推薦したくらい評価している馬ですが、その時は直線進路がなく不完全燃焼の競馬。

スムーズならどこまでやれたかはわかりませんが、馬券内に来るくらいのポテンシャルはあるはず。

また、同じ中京で行われたファルコンSでの実績は今回への強調材料。今回は1600Mへの延長も問題ないと思わせてくれる内容でしたし、Hペースで底力の試されたレースラップは今回に繋がって来るものだったと思います。

予想より少し人気を被ってしまっているのは事実ですが、人気2頭より好位で競馬ができそうで、かつ斤量的には52キロとかなり有利。

スムーズな競馬をしてくれれば良い走りをしてくれるのではないかと期待して本命に抜擢します。


○プリモシーン

能力的には明らかに抜けていると思いますし、レース傾向にも合わないこともないとは思うので比較的信頼できる人気馬と判断しています。

レコードのヴィクトリアマイル、好時計のダービー卿CTで連続連対など元々高速馬場の方が得意なタイプなんですよね。なので馬場が高速化しているのはこの馬にとってかなりの追い風だと判断できます。

一つ不安があるとするならば、経験自体少ないですが遠征で結果が出せていないのが気になります。

という感じでで評価を落としても、ある程度中団後ろくらいで流れに乗れる馬でもあるので、2番手評価、本命でもいいくらいですね。笑


▲カテドラル

瞬発力勝負になったアーリントンC、持久力勝負になったNHKマイルと異なる性質のレースで共に馬券に入ったいる為、能力的には普通に強い馬かと思います。

グルーヴィットを評価するのであれば同じ世代のこちらも買わないといけないですよね。個人的にはNHKマイルのレベルは決して低くはないと思っています。


△キャンベルジュニア

近走はあまり良い結果が残せていないんですが、近3走のスプリント戦に関してはどう見ても忙しくて追走するのに精一杯で脚が全く溜められなかった感じ。

なので久々のマイルはプラスになると思っていますし、重賞でも3度連対経験のある力のある馬。外枠なのは正直大幅にマイナスですがここまで人気を落とすのであれば買う価値はあります。


×エントシャイデン

条件戦レベルでは位置も取れるし、速い上がりも使えるしという競馬ぶりで重賞でも通用する下地はあると評価していた馬。

1400Mは忙しかったですし、安田記念もペースが速かったので、あまり速くなりすぎると明確に不安ですが直線の長いコースで良績ありますし、一発あっても。


×クリノガウディー

朝日杯でグランアレグリアに先着、アドマイヤマーズ に迫る競馬をしていたのがこのクリノガウディー。

距離は明らかにマイルが限界くらい。前走はHペースを演出して沈みましたが、内でうまく脚を溜められれば一変があっても。


その他人気馬の見解


ロードクエスト

一瞬の差し脚しか持っていない馬だと思うので、直線長い中京コースが合うとは思えないのが一つと、マイルでは長らく好走がなく、1400M戦への短縮時に狙いたい一頭です。


ミエノサクシード

前半Sペースのレースに良績が多く、前述の通り中京マイルは中山に次いでテンと中盤のラップが速くなるコース形態であり、この馬には向くコースではないのかな?と思っています。





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